舞踊歴70年、森下洋子がジュリエット 愛と希望に満ちた女性を

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森下洋子(手前)と大谷真郷=斉藤希史子撮影
森下洋子(手前)と大谷真郷=斉藤希史子撮影

 バレリーナの森下洋子が舞踊歴70年を迎え、当たり役のジュリエットに挑む。「バレエに出会った時、『これを続けたい』と強く思ったのです。『有名になりたい』でも『きれいな衣装を着けたい』でもなく、ただ続けたい、と」。その一念で70年。「続けてきたというより続けさせていただいている」と、本拠・松山バレエ団への感謝を忘れない。「環境に恵まれた者の使命は、その幸せを皆さまに届けること。そして平和への祈りを伝えること。私のジュリエットは、人を愛する喜びに満ちあふれ、物事の明るい面を貫いていける……そんな女性でありたいと願っています」

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