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大学の7割、対面授業拡充へ 教育への効果考慮 全国23大学調査

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東京大・安田講堂=東京都文京区で2020年3月10日、武市公孝撮影
東京大・安田講堂=東京都文京区で2020年3月10日、武市公孝撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、全国主要23大学の約7割が、2021年度は前年度よりも対面授業の割合を増やす意向であることが毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。一方で緊急事態宣言の発令を見据え、一時的にオンライン中心に切り替える動きもあり、感染状況に翻弄(ほんろう)される実態が浮かぶ。

 23大学は、東京、京都など旧帝大と早稲田、慶応など有名私大。アンケートは今月12日以降、メールと電話などで実施。今年度と前年度の授業形式を「対面のみ」「対面・オンライン併用だが対面中心」「対面・オンラインを半々で併用」「対面・オンライン併用だがオンライン中心」「オンラインのみ」から選んでもらうなどした。

 今年度の授業形式については「対面中心」が最多の15大学に。「半々」は5大学で、無回答も3大学あった。前年度の授業形式は「オンライン中心」が12大学で、以下「半々」6大学▽「対面中心」1大学。4大学は年度内に対応を切り替えたという回答だった。

 回答を踏まえ、前年度から今年度でどう変わったかを分析すると、…

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