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入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

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入管死亡のスリランカ女性 四十九日法要 参列者、再発防止訴え

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 名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が亡くなった問題で24日、四十九日法要が愛知県津島市の吉祥寺で営まれた。ウィシュマさんと面会や手紙で交流を続けていた同市のシンガー・ソングライター、真野明美さん(67)らが呼びかけ、地域住民らが死を悼んだ。

 在留資格がなかったウィシュマさんは2020年8月に同入管に収容された。21年1月に体調が急変し、嘔吐(おうと)を繰り返すようになった。支援団体などが入管側に入院措置などを求めたが聞き入れられなかった。3月6日に居室内で脈がない状態で見つかり、緊急搬送先の病院で死亡が確認された。

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