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新型コロナ 「緊急事態」初日 3度目我慢、スタート

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東京都の依頼により照明が減り、通常より暗くなった渋谷スクランブル交差点周辺。中央奥は「渋谷109」ビル=東京都渋谷区で25日午後8時1分、大西岳彦撮影
東京都の依頼により照明が減り、通常より暗くなった渋谷スクランブル交差点周辺。中央奥は「渋谷109」ビル=東京都渋谷区で25日午後8時1分、大西岳彦撮影

 新型コロナウイルスの感染が再拡大する東京、大阪、京都、兵庫の4都府県が25日、3回目の緊急事態宣言の期間に入った。東京都内は百貨店など大型商業施設が休業する一方、営業する店の一部では行列ができていた。幅広い業種への休業要請で人の流れは抑えられるのか。三たび「我慢の生活」が始まった。

「銀座、人出いつも通り」 大型店多くは休業

 昼下がりの東京・銀座。中央通りには幅広い世代の客らが行き交っていた。百貨店は休業したが、通りに面した宝飾品やブランド品を扱う店は営業し、BGMが歩道まで聞こえてきた。東京都世田谷区の会社員女性(43)は「小学校に来春入学する娘のランドセルを買いに来た。来店は予約制で今日来るしかなかった。これほど人がいるとは思わなかった」と驚いていた。

 百貨店の松屋銀座は食品と化粧品などの売り場を除いて休業した。広報担当者は「苦渋の決断だ。大型連休に店を閉めるのは苦しい」と胸の内を明かした。

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