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名古屋市長選2021

河村たかし氏が4選を目指す名古屋市長選(4月25日投開票)。選挙の情勢を伝えます。

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名古屋市長選2021

河村氏、最後の4年へ 選挙モンスター苦戦、「庶民革命」前途多難(その1)

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当選を確実にし、頭から水をかぶって喜ぶ河村たかし氏=名古屋市東区で2021年4月25日午後10時14分、兵藤公治撮影
当選を確実にし、頭から水をかぶって喜ぶ河村たかし氏=名古屋市東区で2021年4月25日午後10時14分、兵藤公治撮影

 25日投開票の名古屋市長選は、現職の河村たかし氏(72)が、超党派の「包囲網」で挑んだ元市議長の横井利明氏(59)らに競り勝った。知事リコール(解職請求)を巡る署名偽造事件で窮地に立ち「選挙モンスター」らしからぬ苦戦だった。今期限りの勇退を宣告し、「庶民革命の総仕上げ」を目指す4期目。事件の責任論や反市長派が多数の市議会との攻防は必至で、喜びも半ばの門出だ。

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