河村たかし氏「役所的でにゃあサービス精神を」 市幹部に指示

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名古屋市長選から一夜明け、早朝の街頭演説を行う河村たかし市長(手前左)=名古屋市の一社駅前で2021年4月26日午前6時43分、岡正勝撮影
名古屋市長選から一夜明け、早朝の街頭演説を行う河村たかし市長(手前左)=名古屋市の一社駅前で2021年4月26日午前6時43分、岡正勝撮影

 任期満了に伴う名古屋市長選は25日夜に開票が行われ、4期目を目指す現職の河村たかし氏(72)が、自民など4党が推薦する元市議長の横井利明氏(59)ら3新人を降して5選を果たした。投票率は42・12%で2017年の前回を5・22ポイント上回ったが、河村氏の得票は、自ら辞職して臨んだ11年の出直し選を含む5回で最も少なく、初めて40万票を下回った。

 河村氏の得票率は51・68%で、横井氏を6・22ポイント上回った。11年(投票率54・14%)には同市長選最高の66万票余、得票率69・81%だったが、大村秀章愛知県知事のリコール(解職請求)署名偽造事件を巡り、運動の旗振り役だった河村氏への批判などが得票減につながったとみられる。当選後の記者会見で河村氏は「使命がある。誠実にやること。リコールもそうだが、うそは言わない。晩節を汚すことはしない」…

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