特集

2021衆参補選・再選挙

4月25日投開票予定の衆院北海道2区補選と参院長野選挙区補選、参院広島選挙区再選挙を紹介します。

特集一覧

3選挙で全勝の野党 共産外しの動き? 幹部「仏の顔も三度まで」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
立憲民主党の枝野幸男代表(左)と共産党の志位和夫委員長=川田雅浩撮影
立憲民主党の枝野幸男代表(左)と共産党の志位和夫委員長=川田雅浩撮影

 菅政権で初の国政選挙となった衆参3選挙で「全勝」した立憲民主、共産、国民民主、社民の各党は、次期衆院選に向けた野党共闘に手応えを得た。一方、立憲や国民の支持団体・連合が共産と立憲の接近に不快感を示し、3選挙を通じて「共産外し」とみられる動きも出た。このため共産は警戒を強めており、共闘の課題が改めて浮かんだ。

 「課題も見つかった。仏の顔も三度までだ。もう次はない」。3選挙の結果を受けて共産幹部はそう語気を強め、次期衆院選で他の野党の「共産外し」を認めない考えを強調した。

 参院広島選挙区の再選挙では、立憲、国民、社民3党が諸派新人の宮口治子氏(45)を推薦する中、共産との協力に否定的な連合広島に配慮する形で、共産は独自支援の立場を取った。…

この記事は有料記事です。

残り494文字(全文816文字)

【2021衆参補選・再選挙】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集