野田聖子氏、投票日に候補応援ツイート 「秘書が誤って投稿」

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自民党の野田聖子幹事長代行=国会内で2021年3月22日午前11時57分、竹内幹撮影 拡大
自民党の野田聖子幹事長代行=国会内で2021年3月22日午前11時57分、竹内幹撮影

 自民党幹事長代行の野田聖子衆院議員(60)が、参院広島選挙区再選挙の投開票当日の25日、自民公認で出馬し落選した西田英範氏(39)の応援ツイートをしていた。ツイートは後に削除された。公職選挙法では投票日当日の選挙運動は禁止されている。野田氏の事務所は、秘書が誤ってツイートをしたと説明した。

 野田氏のツイートは同日午前2時12分に投稿され「#参議院再選挙広島選挙区#西田ひでのり候補の応援で、#衆議院議員小林史明議員と福山市に参りました。たくさんの方にお集まりいただき、本当にありがとうございました。皆さんの貴重な1票をぜひ西田ひでのりさんに託してください!#野田聖子」と書き込んでいた。

 野田氏の事務所は26日、「秘書が誤って日をまたいで未明に投稿し、それに気づいた別の秘書が早朝に削除していたことが分かりました。多くの方々に誤解とご心配をおかけし深く反省しております」とのコメントを出した。

 広島県選挙管理委員会によると、この件について25日から電話やメールで何件かの問い合わせがあった。担当者は「一般論として投票日の当日に選挙運動はできないが、個別の事案については判断する立場にない」と話した。【油井雅和/デジタル報道センター】

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