星出さんと野口さんがISSで記者会見「月や火星に行く実験を」

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国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」から記者会見する星出彰彦(左)、野口聡一両宇宙飛行士=2021年4月26日午後8時4分、宇宙航空研究開発機構の配信動画から
国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」から記者会見する星出彰彦(左)、野口聡一両宇宙飛行士=2021年4月26日午後8時4分、宇宙航空研究開発機構の配信動画から

 米スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」で24日に国際宇宙ステーション(ISS)に到着した星出彰彦宇宙飛行士(52)と、ISSに滞在中の野口聡一飛行士(56)が26日、そろって記者会見した。野口さんは星出さんに引き継ぎのたすきを手渡し、「日本人同士でたすきリレーができて本当にうれしい」。受け取った星出さんは「(人類が)将来、月や火星に行くための実験・研究をしたい」と意気込みを語った。

 日本人がISSに同時に滞在するのは2010年の野口さんと山崎直子さん(50)以来。9年ぶり3回目の宇宙滞在となる星出さんは「前回より物が増えていて、非常に多くの実験が行われていることを実感する」とISSに戻った印象を語った。

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