ジオサイト「ガイドの会」発足 八峰白神ジオパーク推進協認定 普及啓発目指し /秋田

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ガイドの会設立総会後、研修に参加する会員ら=秋田県八峰町のぶなっこランド森林科学館で2021年4月25日、田村彦志撮影
ガイドの会設立総会後、研修に参加する会員ら=秋田県八峰町のぶなっこランド森林科学館で2021年4月25日、田村彦志撮影

 世界自然遺産の白神山地周辺や海岸地域、里山など、地質学的に重要な自然公園「ジオパーク」内の主要な見どころである八峰町内の「ジオサイト」を案内する「八峰白神ジオパーク推進協議会」認定の「ガイドの会」が25日、町内で発足した。【田村彦志】

 小中学校や一般向けにガイドをする計画で、会員らは「ジオサイトの普及啓発に努め、生活の一部で活用できる環境づくりを進めたい」と意気込む。

 会員は、2020年度に必要な知識を学び、認定試験などに合格した町内外の30~80代の13人。この日に「ぶなっこランド森林科学館」であった会の設立総会で、森田新一郎町長が「ジオパークと自然遺産の両方のガイド資格を持つ人たちで構成する会が誕生した。会員が活躍できる分野を今後拡大していきたい」とあいさつした。

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