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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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枝野氏が玉木氏、志位氏と会談 3選挙全勝を受け野党共闘を推進へ

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会談に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右から2人目)と共産党の志位和夫委員長(同3人目)ら=国会内で2021年4月27日午後5時27分、竹内幹撮影
会談に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右から2人目)と共産党の志位和夫委員長(同3人目)ら=国会内で2021年4月27日午後5時27分、竹内幹撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、国会内で共産党の志位和夫委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表と相次ぎ会談した。支援する候補を一本化した衆参3選挙で全勝したのを受け、次期衆院選でも野党共闘を推進する方針で一致した。今後、各党間で候補一本化に向けた協議を加速する。

 枝野氏は志位氏とは約30分間会談し、立憲の福山哲郎幹事長、共産の小池晃書記局長が同席した。志位氏は会談で「政党間の共闘は、対等平等、相互尊重を基本姿勢とすべきだ」と求め、枝野氏は相互尊重に賛意を示した。

 衆院選に向け、立憲は共産と67選挙区で競合し、候補者調整が最大の課題だ。衆参3選挙では立憲や国民の支持母体・連合と共産との確執が顕在化。「連合と共産、どちらの協力もないと勝負にならない」(立憲関係者)との見方は根強く、立憲は難しいかじ取りを迫られている。

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【第49回衆院選】

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