アップル、米で46兆円投資し2万人を雇用へ 5G開発を強化

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
アップルのロゴ=東京都中央区で、米田堅持撮影
アップルのロゴ=東京都中央区で、米田堅持撮影

 米アップルは26日、今後5年間に米国内で4300億ドル(約46兆円)超を投資し、2万人を新たに雇用すると発表した。次世代半導体や第5世代移動通信規格「5G」関連の開発を強化する。アップルなどの巨大ITが独占的な支配力を享受しているとの批判が出る中、新型コロナウイルス禍からの米経済回復に貢献する姿勢をアピールする狙いがありそうだ。

 アップルは2018年に、23年までの5年間で3500億ドルを投資する計画を掲げていたが、目標を既に上回っているとして投資額を上積みする。クック最高経営責任者(CEO)は「回復と復興が進んでいるこの時期に、米国での技術開発と製造に粘り強く取り組む」とコメントした。

この記事は有料記事です。

残り401文字(全文699文字)

あわせて読みたい

注目の特集