大津事件をたどる 発生130年 大津市歴史博物館、資料30点展示 /滋賀

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発生から130年に合わせて始まった企画展「歴史資料でたどる大津事件」。手前はロシア皇太子ニコライが血をぬぐったハンカチ=大津市御陵町の市歴史博物館で、庭田学撮影
発生から130年に合わせて始まった企画展「歴史資料でたどる大津事件」。手前はロシア皇太子ニコライが血をぬぐったハンカチ=大津市御陵町の市歴史博物館で、庭田学撮影

 1891(明治24)年5月11日、来日していたロシア皇太子が大津で巡査に切りつけられた殺人未遂事件「大津事件」から130年になるのに合わせ、大津市歴史博物館(同市御陵町)で企画展が開かれている。皇太子が血をぬぐったハンカチや凶器のサーベルなどが県内で展示されるのは10年ぶり。

 「歴史資料でたどる大津事件」で、6月6日まで。大審院(当時の最高裁判所)の判決文のパネルや巡査の自筆履歴書など約30点が並ぶ。事件をわかりやすく紹介するため、博…

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