特集

第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

特集一覧

社会人野球 カナフレックス、悲願の都市対抗出場向け 今季展望 9新人加入、戦力強化図る /滋賀

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
軽快で堅実な守備で正遊撃手の座をつかんだ米倉凌平選手=滋賀県東近江市青山町のおくのの運動公園野球場で、礒野健一撮影
軽快で堅実な守備で正遊撃手の座をつかんだ米倉凌平選手=滋賀県東近江市青山町のおくのの運動公園野球場で、礒野健一撮影

 社会人野球シーズンが到来した。昨年は新型コロナウイルスの影響で、全国大会は11月の都市対抗野球のみだったが、今年は予選を無観客試合にするなどして、3月から全国大会につながる地域予選が、各地で始まった。県内の企業チームではカナフレックス(東近江市)が、悲願の都市対抗初出場に向け、新人選手9人を加え、戦力強化を図っている。今季の展望と意気込みを聞いた。【礒野健一】

 昨年の都市対抗で北川倫太郎主将(27)が、4強入りした日本新薬(京都)の補強選手に選ばれ、全4試合に3番指名打者として出場。社会人野球の最高峰で得た経験をチームに持ち帰った。「素晴らしい経験だったからこそ、カナフレックスで勝ちたいという思いも強くなった。エース級と対戦しても、試合の中で配球を分析しながら対応する能力を身に付けることが大事だと学んだ。お陰でベンチ内での会話が増えた」と語る。

この記事は有料記事です。

残り1122文字(全文1500文字)

あわせて読みたい

注目の特集