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「やっと客足戻ってきたのに」 札幌で飲食店など時短営業開始

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営業時間短縮を知らせる居酒屋の張り紙=札幌市中央区で2021年4月27日午後2時33分、岸川弘明撮影
営業時間短縮を知らせる居酒屋の張り紙=札幌市中央区で2021年4月27日午後2時33分、岸川弘明撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、札幌市内のすべての飲食店などを対象にした営業時間の短縮要請が27日から始まった。北海道は営業時間を午後9時まで、酒類の提供を午後8時まで短縮するよう求めており、同市内の飲食店では時短や休業を知らせる張り紙が目立った。

 対象は同市内の飲食店やカラオケ店などで、期間は5月11日まで。要請に応じた中小企業に1日2万5000~7万5000円、大企業に最大20万円を支給する。時短要請は2月28日に解除されて以来、約2カ月ぶり。

 同市中央区でバーを営む60代の男性店主は「酒の提供時間が午後8時までというのは、ウチらの業種だと『店を休め』と言われているのと同じだ。春先からやっと客足が戻ってきたのに」とため息をつく。時短には応じるが、「感染が収まらなかったら(要請が)また延長されるのではないか」と心配する。

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