春の叙勲 道内から198人 /北海道

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JA道中央会会長として北海道の農業をけん引してきた飛田稔章さん=北海道幕別町で2021年4月23日、鈴木斉撮影
JA道中央会会長として北海道の農業をけん引してきた飛田稔章さん=北海道幕別町で2021年4月23日、鈴木斉撮影

 29日発令の春の叙勲で、道内から198人が選ばれた。社会の各分野で顕著な功績を上げた人に贈られる旭日章が52人、公共性のある仕事に長年従事してきた人が対象の瑞宝章は146人。【鈴木斉】

旭日小綬章 職員らの支え、感謝 元JA道中央会会長 飛田さん(73)

 「道内の組合員、農協職員らの支えで会長を続けられた。そうした皆さんを代表して受章したものと思っている」と感謝する。

 幕別町出身。帯広農業高を卒業し、家業の畑作農家に。1998年にJA幕別町組合長に就き、2008~20年の12年間、JA北海道中央会(札幌市)の会長を務め、JA系統の道内トップとして北海道の農業をけん引。11~15年には全国農業協同組合中央会(JA全中)副会長も務めた。

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