マダニに注意して! かまれたら感染症のおそれ 山や草むらでは肌の露出控えて /静岡

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かまれたら感染症にかかる危険性もあるマダニ=2021年4月23日、山田英之撮影
かまれたら感染症にかかる危険性もあるマダニ=2021年4月23日、山田英之撮影

 春から秋にかけてマダニの活動が盛んになるため、県はレジャーや農作業で野山、草むら、畑に入った時にマダニにかまれないように注意喚起している。病原体を持つマダニにかまれると、感染症にかかる危険性がある。

 マダニを媒介とする主な感染症は日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)がある。いずれも重症化すると死に至ることがある。

 日本紅斑熱はかまれてから2~8日の潜伏期間後、高熱、発疹が出る。県内で2016~20年の5年間に4人の死亡例がある。SFTSはかまれてから6~14日間の潜伏期間後、発熱などがある。21年3月に県内初の患者が確認された。

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