城陽の古墳、知る見る学ぶ パネル、模型など98点 来月13日に再開、市歴史民俗資料館で /京都

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展示されている久津川車塚古墳の模型(手前)=城陽市寺田の市歴史民俗資料館で、鈴木健太郎撮影
展示されている久津川車塚古墳の模型(手前)=城陽市寺田の市歴史民俗資料館で、鈴木健太郎撮影

 城陽市の古墳群を紹介する資料展「城陽の古墳を知ろう」が、市歴史民俗資料館「五里ごり館」(同市寺田)で24日に始まった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が府などに発令され、25日に中断。5月13日に再開し、会期は6月20日までの予定となっている。山城地方最大の前方後円墳「久津川車塚古墳」(同市平川)の模型や、古墳に関する基礎知識のパネル、同古墳や縄文時代~近世の複合遺跡・小樋尻遺跡(同市富野)の2020年度の発掘調査結果など、資料98点を展示する。【鈴木健太郎】

 同市には約200の古墳が築かれた跡があり、その半分以上が形を残すなど「古墳のまち」として知られる。幅広い世代にふるさとの古墳への関心を持ってもらおうと、市内の小学6年生が授業で古墳について学ぶ時期に合わせ、毎年この資料展を開いている。

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