春の叙勲 「奈良に育ててもらった」 瑞宝双光章受章 廣瀬裕司さん(70) /奈良

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「あいさつ運動」で児童たちの登校を見守る廣瀬裕司さん=三重県名張市の百合が丘小学校前で、行方一男撮影
「あいさつ運動」で児童たちの登校を見守る廣瀬裕司さん=三重県名張市の百合が丘小学校前で、行方一男撮影

元香芝市教育長 今も児童見守る

 春の叙勲は29日付で発令される。香芝市教育長を務めた廣瀬裕司さん(70)=三重県名張市百合が丘西2=は、教育功労として瑞宝双光章を受章。「受章できたのは良き先輩や同僚、保護者、子どもたちに恵まれていたから。奈良の地域に育ててもらったお陰です」と控えめに喜ぶ。【行方一男】

 教師生活は三郷町立三郷中学を振り出しに、土日曜に関係なく毎日、家庭訪問して子どもや保護者たちと向き合ってきた。大変だったが、教師とは素晴らしいものだと、やりがいを感じていた。

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