「福井洞窟」ミュージアム開設 旧石器~縄文時代の暮らし紹介 佐世保市吉井地区 /長崎

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高さ約6メートルの地層で発掘調査現場を再現した原寸大ジオラマ
高さ約6メートルの地層で発掘調査現場を再現した原寸大ジオラマ

原寸大ジオラマ、出土遺物約400点

 全国でも珍しい洞窟遺跡の博物館「福井洞窟ミュージアム」が28日、佐世保市吉井町にオープンした。旧石器~縄文時代の遺跡「福井洞窟」から出土した遺物約400点や、高さ6メートルの地層で発掘調査現場を再現した原寸大のジオラマを展示している。

 福井洞窟は同市北部の山あいに川の浸食でできた間口16・4メートル、奥行き5・5メートルの洞窟。遺跡は1万9000年前から1万年前にかけてのもので、これまでに石器や土器など20万点以上が出土している。旧石器時代の終わりに登場する石の刃「細石刃(さいせき…

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