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今月のパラ選手 初出場V、本番の自信に

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=東京・駒沢陸上競技場で2021年3月20日、佐々木順一撮影
=東京・駒沢陸上競技場で2021年3月20日、佐々木順一撮影

 東京五輪・パラリンピックに向け前橋市で長期合宿中の南スーダンのパラ陸上選手、クティヤン・マイケル・マチーク・ティンさん(30)が3月に東京都であったパラ陸上の日本選手権に特別に出場し、2種目で優勝した。母国で障害者スポーツは普及しておらず、パラの大会に出るのは初めてだった。「とてもうれしくて、わくわくした」と振り返った。

 マイケルさんは生まれつき右腕の肘から先が短く、手も小さい。南スーダンでは、国際協力機構(JICA)が支援の一環で開いたスポーツ大会の陸上短距離で上位入賞するなど頭角を現し、五輪・パラ選手団に選ばれ、2019年11月、3人の選手とコーチと一緒に来日した。前橋市では地元の陸上競技会からボランティアで指導を受け、市内の運動公園で練習している。

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