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プレー通し、みんなに活力を サッカー日本女子代表・熊谷紗希選手

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 10年前の2011年、サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」の女子ワールドカップ(W杯)優勝は、東日本大震災の被害に苦しむ日本社会に勇気と希望を与えてくれました。そして今年3月、その時のメンバーがコロナ禍の中でスタートした東京オリンピック聖火リレーの第1走者を務めています。社会が困難に陥った時、スポーツがもたらす「力」とは、そしてスポーツ人が果たせる役割とは何か。11年W杯の優勝メンバーであり、東京五輪の代表チームでは主将を務める熊谷紗希選手(30)にオンライン取材で語ってもらいました。【聞き手・神保忠弘】

 11年のW杯では、私たちも震災に遭われた方々からエネルギーをもらいました。決勝の試合前後にはたくさんのメッセージを頂きましたし。その結果として私たちが優勝したことが誰かの心を動かし、エネルギーに変わった。「スポーツの力ってすごい」と感動しました。スポーツをやっている方も、やっていない方も、スポーツを見ることで共感し、応援して一つになれる。それが大きなエネルギーになると思います。

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