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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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ミャンマー 少数民族と国軍の戦闘激化 「暴力停止」道筋見えず

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臨時の首脳会議に出席したミャンマー国軍のミンアウンフライン最高司令官(右端)=ジャカルタで2021年4月24日(インドネシア大統領府提供・AP)
臨時の首脳会議に出席したミャンマー国軍のミンアウンフライン最高司令官(右端)=ジャカルタで2021年4月24日(インドネシア大統領府提供・AP)

 インターネットメディアのミャンマーナウによると、国軍によるクーデター以降、混迷が続くミャンマーで、少数民族の武装組織と国軍による戦闘が激化している。4月24日に開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)の臨時首脳会議では、暴力の即時停止に合意するとした議長声明が公表されたが、暴力がやむ気配はない。

 報道によると、少数民族の武装組織「カレン民族同盟(KNU)」は27日、ミャンマー東部のタイ国境付近にある国軍の基地を攻撃し、制圧。この数時間後に、国軍側はこの基地から約16キロ離れたカレン族の村を空爆した。KNUの戦闘部隊「カレン民族解放軍…

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