山県亮太が地元で復活V「久しぶりにうれしい」 陸上男子100

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男子100メートル決勝で優勝した山県亮太(中央)=エディオンスタジアム広島で2021年4月29日、猪飼健史撮影
男子100メートル決勝で優勝した山県亮太(中央)=エディオンスタジアム広島で2021年4月29日、猪飼健史撮影

 陸上の織田記念国際は29日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルは山県亮太(セイコー)が10秒14(追い風0・1メートル)で優勝した。小池祐貴(住友電工)が10秒26で2位、桐生祥秀(日本生命)が10秒30で3位、多田修平(住友電工)が10秒32で4位だった。

 山県が帰ってきた。観衆4500人が見守った地元・広島のレースで、東京オリンピック代表を争う小池、桐生、多田を相手に優勝。「久しぶりにすごくうれしい」。ここ2年はけがに泣かされており、感慨深げに笑みを見せた。

 好スタートを切ると、中盤でしっかり加速。最後は2位の小池に1メートル強の差をつけた。「中盤に一番手応えがあった」。最もスピードが乗る区間で全盛期に近い力を示した。

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