リオ五輪なら銀 歯科医目指す金井が日本新 陸上男子110障害

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男子110メートル障害決勝、13秒16の日本新記録で優勝した金井大旺=エディオンスタジアム広島で2021年4月29日、猪飼健史撮影
男子110メートル障害決勝、13秒16の日本新記録で優勝した金井大旺=エディオンスタジアム広島で2021年4月29日、猪飼健史撮影

 陸上の織田記念国際は29日、広島市のエディオンスタジアム広島で男子110メートル障害決勝が行われ、金井大旺(たいおう)=ミズノ=が13秒16(追い風1・7メートル)の日本新記録で優勝した。東京オリンピックを最後に競技生活を終え、歯科医を目指す異色のスプリンターは2020年に出した自己ベストを0秒11更新した。従来の日本記録は高山峻野(ゼンリン)が19年に出した13秒25。

 16年リオデジャネイロ五輪なら銀メダル、19年世界選手権でも銅メダル相当の好タイムだ。男子110メートル障害で日本新記録を出した25歳の金井は「想定した記録よりはるかに上回ってびっくり」と驚いた。

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