楽天・三木谷氏「意味わからない」 中国IT出資で「監視」報道

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楽天の三木谷浩史会長兼社長 拡大
楽天の三木谷浩史会長兼社長

 楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は30日、中国IT大手、騰訊控股(テンセント)から出資を受けた楽天に対し、日米両政府が監視を強める方針を固めたとする報道について「何をそんなに大騒ぎしているのか、まったく意味が分からない」と不快感を示した。

 東京都内で開かれた楽天モバイルのイベント出席後、記者の質問に答えた。三木谷氏は「(テンセントから)出資をいただいたが、取締役の派遣もない。テンセントは(米電気自動車大手)テスラにも出資しており、一種のベンチャーキャピタルだ」と述べ、出資が経営に影響を及ぼす恐れはないとの認識を示した。【赤間清広】

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