連載

月刊サッカー

毎日新聞デジタルの「月刊サッカー」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

月刊サッカー

サッカー×ラグビー トップチームの垣根超えた連携で狙う効果

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
<左>トヨタ自動車のキーラン・リード(左)と姫野和樹=静岡・ヤマハスタジアムで竹内紀臣撮影<右>名古屋の相馬勇紀=豊田スタジアムで兵藤公治撮影
<左>トヨタ自動車のキーラン・リード(左)と姫野和樹=静岡・ヤマハスタジアムで竹内紀臣撮影<右>名古屋の相馬勇紀=豊田スタジアムで兵藤公治撮影

 競技の垣根を越えた連携は何を生み出すのか。サッカー・J1の名古屋とラグビー・トップリーグ(TL)のトヨタ自動車がビジネス面でタッグを組み、相乗効果を狙っている。

 両者の本拠地は豊田スタジアム(愛知県豊田市)で、練習拠点も同じトヨタスポーツセンター(同)にある。名古屋の前身はトヨタ自動車サッカー部で、試合会場での宣伝活動などで協力してきたが、今年2月に「マーケティング連携パートナーシップ」を結び、事業や経営の分野でも初めて共同作業に乗り出した。

 きっかけは、来年1月に迫るTLの新リーグ移行だ。「運営のプロ化」を掲げる新リーグでは、日本ラグビー協会が担ってきたチケット販売を各チームが進める。だがトヨタ自動車には「自動車会社で生産管理をしてきた人間が多く、マーケティングが分かる人材がいなかった」…

この記事は有料記事です。

残り981文字(全文1331文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る

注目の特集