新型コロナ 変異株、4月に急拡大 感染判明90件のうち85件 県衛生研調べ /福島

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 県は30日、県衛生研究所で4月1~28日に新型コロナウイルスの陽性が判明した約90件のうち、85件が変異株だったと発表した。県は県内でも変異株の感染が急速に拡大している可能性が高いと分析している。

 県によると、約90件のうち69件が免疫やワクチンの効果の低下が懸念される変異株「E484K」で、残る16件が感染力が強いとされる変異株「N501Y」だとした。

 県内で確認された「N501Y」は、今年1月から実施している検査を含め、計43件となった。県衛生研は今後、「E484K」の感染状況をさらに把握するため、3月以前の陽性判明分もさかのぼって検査する。

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