人口流出 データ踏まえ対策を 新潟大の鷲見准教授に聞く /新潟

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新潟大の鷲見英司准教授=新潟市西区の新潟大で2021年2月9日、井口彩撮影
新潟大の鷲見英司准教授=新潟市西区の新潟大で2021年2月9日、井口彩撮影

 転出が転入を上回る「社会減」の状態が続く自治体には、どんな策が必要なのか。人口動態などの分析に詳しい新潟大の鷲見英司准教授(地方財政論)に聞いた。

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 新潟のような大都市とのアクセスの良さは、メリットでもあるが人口が流出しやすい。今回の転出超過数で上位だった県も同様で、福島(3番目)は仙台へ、長崎(4番目)は福岡へ、と流れているようだ。新潟は人口規模が比較的大きく、そうした動きが数字に表れやす…

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