社会的養護者、8割中高卒 児童施設・里親家庭の子 「教育の貧困」浮き彫り 厚労省初調査

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 虐待などのため親元で暮らせず、児童養護施設や里親家庭などで育ったことがある若者の最終学歴は、中学卒・高校卒が8割を占める一方、大学や短大、専門学校などを卒業したのは1割強にとどまった。施設などで育った「社会的養護経験者」(ケアリーバー)の調査で判明した。30日に厚生労働省が発表した。厚労省が施設などを出た後の具体的な状況を調査したのは初めてで、教育の機会を得にくいことや苦しい暮らしぶりの実態が浮かび上がった。

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