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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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拘束続くスーチー氏、弁護士と対面許されず「安全保障上の理由」

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アウンサンスーチー氏
アウンサンスーチー氏

 ミャンマーで、国軍がクーデターを通じて全権を掌握してから1日で3カ月がたった。今なお、アウンサンスーチー氏(75)の拘束は続いている。輸出入法違反の疑いなど計6件で訴追されたが、弁護士との直接面会は他の多くの政治犯と同様に許されていない。民主派が樹立を宣言した国家統一政府(NUG)はスーチー氏を含む政治犯の無条件解放を訴えている。

 スーチー氏は2020年11月の総選挙実施後、初めての国会が開かれる予定だった2月1日早朝、首都ネピドーの自宅にいたところを国軍に拘束された。自宅での警護をかつて務めた男性によると、スーチー氏は拘束直前「今回は時間がかかる。若い人たちが我慢できるだろうか」と側近に話したという。

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