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人影まばらな新大阪駅 鴨川「納涼床」も寂しく 静かな5連休初日

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緊急事態宣言下で営業を見送った店もあり、日が暮れても明かりがまばらな鴨川の納涼床=京都市中京区で2021年5月1日午後7時5分、山崎一輝撮影
緊急事態宣言下で営業を見送った店もあり、日が暮れても明かりがまばらな鴨川の納涼床=京都市中京区で2021年5月1日午後7時5分、山崎一輝撮影

 東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令される中で迎えた5連休の初日。通常なら行楽や帰省の人たちであふれる交通機関や観光地に混雑はなく、静かなスタートとなった。

2年連続で自粛ムード漂う

 JR新大阪駅(大阪市淀川区)を1日に発着した新幹線には空席が目立ち、混雑は見られなかった。例年なら乗車率100%を超える列車も多いが、「不要不急の外出自粛」が呼びかけられていることもあり、午前中もホームにいる人はまばら。2年連続で自粛ムードが漂った。

 兵庫県西宮市の会社員の男性(49)は中学1年の長男と一緒に広島県の実家へ。1人暮らしの高齢の母親を訪ね、庭の手入れなどを手伝うという。取材に「マスクや消毒などの感染症対策を徹底したい。コロナ禍で混み合わないと思ったので予約も取らなかった」と話し、自由席に乗り込んだ。

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