特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

沖縄、厳戒態勢の聖火リレー 入場者全員「陰性証明」で混乱も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外から見えないように目張りのされた会場の敷地内を走る聖火リレーのランナー=沖縄県名護市で2021年5月1日午前10時半、喜屋武真之介撮影
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外から見えないように目張りのされた会場の敷地内を走る聖火リレーのランナー=沖縄県名護市で2021年5月1日午前10時半、喜屋武真之介撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って国の「まん延防止等重点措置」が適用されている沖縄県で1日、東京オリンピックの聖火リレーが始まった。公道の走行を取りやめた沖縄本島では名護市の市民会館周辺に会場を集約し、無観客で実施。ランナーやスタッフ、報道関係者ら会場への入場者には全員、PCR検査の陰性証明の提出が求められたうえ、会場の外に見物人が集まらないように幕やテントでリレーの光景を隠す「厳戒態勢」が敷かれた。

 沖縄での聖火リレーは当初、主要な建物が焼けた2019年の火災からの復興を願って那覇市の首里城からスタートし、2日間で14の市町村を回って糸満市の平和祈念公園でゴールする計画だった。しかし、まん延防止措置の適用を受け、沖縄本島内のルートは1日は名護市民会館周辺、2日は平和祈念公園に集約され、離島の宮古島市は中止となった。まん延防止措置の対象地域から外れた離島の石垣市と座間味村だけが公道や海上で聖火…

この記事は有料記事です。

残り868文字(全文1272文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集