新型コロナ ひっそりと連休スタート 公営駐車場・施設休業 観光客当惑も /奈良

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県営大仏殿前駐車場の休業を知らせる張り紙。近くの民間駐車場には県外ナンバーの車が並んだ=奈良市で2021年5月1日午後0時20分、林みづき撮影
県営大仏殿前駐車場の休業を知らせる張り紙。近くの民間駐車場には県外ナンバーの車が並んだ=奈良市で2021年5月1日午後0時20分、林みづき撮影

 大型連休初日の1日、大阪など新型コロナウイルスの緊急事態宣言区域からの流入が懸念された県内は、奈良公園(奈良市)や山あいでも行楽客の姿は比較的少なく、ひっそりとしたスタートとなった。同日から県などが駐車場や公共施設を休業したことから、訪れた県外ナンバーの車が休める場所を探して街中をさまよう様子もみられた。【林みづき、田中なつみ】

 午後1時ごろ、例年春は多くの観光客で混雑する東大寺や奈良公園付近も人通りはまばらだった。東大寺参道沿いの土産物店の女性店員は「最近は近所の人が多い印象だが、今日はそれにもましてお客さんが少ない」と顔を曇らせた。

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