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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガン和平で4カ国が声明 「撤収まで安全保障されるべきだ」

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検問所で治安部隊から身体検査を受ける男性=アフガニスタン東部ジャララバードで2021年4月21日、AP
検問所で治安部隊から身体検査を受ける男性=アフガニスタン東部ジャララバードで2021年4月21日、AP

 米国、中国、ロシア、パキスタンの4カ国は4月30日、中東カタール・ドーハでアフガニスタン和平を巡る会議を開き、アフガン政府や旧支配勢力タリバンの代表者と恒久停戦について協議した。4カ国は共同声明で、29日までに始まったアフガン駐留米軍撤収に関し「国際部隊の安全は保障されるべきだ」と指摘、攻撃を仕掛けないようタリバンをけん制した。

 バイデン米政権は9月11日までの撤収完了を目指すが、タリバンはトランプ前米政権と合意した4月末までの撤収期限の一方的な先送りだと反発。タリバンの報道担当者は5月1日、撤収期限が切れたとして「占領軍に対するあらゆる対抗措置を講じる道が開けた」とツイッターで警告した。情勢悪化が懸念される。

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