レッドアロークラシック臨時運行 西武鉄道、引退惜しむ声に応え

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レッドアロークラシックを撮影する乗客たち=埼玉県所沢市上山口で2021年5月1日、清藤天撮影 拡大
レッドアロークラシックを撮影する乗客たち=埼玉県所沢市上山口で2021年5月1日、清藤天撮影

 定期運行を4月に終えた西武鉄道の特急レッドアロークラシックが1日、所沢市内の西所沢―西武球場前駅間で臨時運行された。2日も運行する。

 初代レッドアロー5000系と同じ塗装色にしたレッドアロークラシックは2011年11月~21年4月29日まで定期運行した。引退を惜しむ声に応え、1、2の両日とも3往復で臨時運行することとした。新型コロナウイルス対策で1便300人に乗客を限定し、完売している。

 この日、列車が西武球場前駅ホームにゆっくりと到着すると、ファンが一斉に撮影していた。「レッドアローといえばこの色。引退は残念」などの声が上がっていた。

 15、16日に池袋―西武秩父駅間、29日に西武新宿―本川越駅間で各1往復の臨時運行が予定されている。【清藤天】

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