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新型コロナの予防接種、迅速な進行に各国必死 米英中露での体験ルポ

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ロシア製ワクチン「スプートニクV」の接種を受ける前谷宏記者(左)=モスクワで3月23日、オクサナ・ラズモフスカヤ撮影
ロシア製ワクチン「スプートニクV」の接種を受ける前谷宏記者(左)=モスクワで3月23日、オクサナ・ラズモフスカヤ撮影

 新型コロナウイルスの感染収束の決め手となる予防接種。世界各国はそれぞれ、安全かつ迅速に接種を進めようとあの手この手と必死の努力をしている。実態はどうなのか? ワクチン接種を受けた毎日新聞特派員が現地の状況を報告する。

ロシア 無料だが国民優先、外国人は有料クリニックで

 左上腕に痛みを感じてから、わずか数秒。3月4日に受けたロシア製ワクチン「スプートニクV」の1回目の接種はあっという間に終わった。

 接種を受けたのは、モスクワ市内の民間医療機関。無料の接種はロシア国民が優先のため、有料で外国人を受け入れている機関を事前予約して訪れた。費用は機関によって異なるが、記者は1回約2000ルーブル(約3000円)を払った。

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