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中3・玉井が五輪出場へ 土壇場で決めた「ノースプラッシュ」

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男子高飛び込み予選、6回目の演技後に馬淵崇英コーチ(右)と喜び合う玉井陸斗=東京アクアティクスセンターで2021年5月3日、宮武祐希撮影
男子高飛び込み予選、6回目の演技後に馬淵崇英コーチ(右)と喜び合う玉井陸斗=東京アクアティクスセンターで2021年5月3日、宮武祐希撮影

 東京オリンピック最終予選を兼ねた飛び込みのワールドカップ(W杯)第3日は3日、五輪会場の東京アクアティクスセンターであり、男子高飛び込み準決勝で14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が421・30点の9位となり、4日の決勝に進出した。五輪代表の条件である上位18人による準決勝進出を果たし、初の五輪代表に決まった。

 予選で玉井は追い詰められていた。最終6回目の試技を前に、順位は「圏外」の19位タイ。五輪出場の条件となる上位18人による準決勝進出に向け、わずかなミスも許されない状況で高さ10メートルの飛び込み台に立った。息を整え高難度のひねり技を繰り出すと、ボツンという音だけを残し、しぶきを上げない「ノースプラッシュ」を決めた。

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