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認知症でも何でもできる 仙台・丹野さんら3人、聖火で思いつなぐ /宮城

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聖火ランナーの記念の盾を持つ丹野智文さん=仙台市で
聖火ランナーの記念の盾を持つ丹野智文さん=仙台市で

 認知症になっても何でもできる――。当事者3人が、そんなメッセージを胸に、東京五輪・パラリンピックの聖火リレーを走る。新型コロナウイルス感染拡大による日常の変化もしなやかに受け止め、それぞれの地元で思いをつなぐ。2025年には700万人を超えると言われる認知症。3人が走る姿は、共に生きる社会をどうつくるかを問い掛ける。

 認知症の主な症状には、記憶や理解・判断力の低下、時間や場所が分からなくなるなどがある。生活に大きな支障を来すイメージが先行するが、初期段階では仕事や趣味を続ける人も多い。当事者たちは、認知症になっても暮らしやすい社会を目指して思いや意見を発信。政策に反映するよう求める活動をする。

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