5、6月交通事故気をつけて 幼児、児童の死傷者最多

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 歩行中の交通事故で死亡したり重傷を負ったりした幼児と小学生は月別では5月が最も多いことが警察庁の集計で分かった。同庁は、春先からの新しい環境に適応するのに時間がかかり、事故に巻き込まれるケースが多いと分析する。

 2016年から5年間の歩行中の交通事故で、死亡・重傷だった幼児(小学校入学まで)と小学生の計3649人を分析した。

 月別では、春先の3月が342人、4月が334人となる中、5月は369人で最多となり、6月も335人で高止まりした。集計は全年齢でしており、幼児と小学生を含めた全体では冬場の11、12月が多かった。一方で5、6月は少なく、幼児と小学生が占める割合は、5月が最も多く12・2%、6月が2番目の11・5%だった。

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