慈恵病院へ妊娠・出産相談 20年度、過去2番目の多さ 中高生多く

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赤ちゃんポストが設置されている慈恵病院=熊本市で2007年5月撮影 拡大
赤ちゃんポストが設置されている慈恵病院=熊本市で2007年5月撮影

 親が育てられない乳児を匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を運営する熊本市西区の慈恵病院に対し、妊娠・出産に関する相談が2020年度に7001件寄せられた。新型コロナウイルスの影響による長期の休校期間中に中高生からの相談が多かった。

 ゆりかごの運用状況を検証する4月27日の市の専門部会で報告された。17年度の7444件に次いで過去2番目に多かった。慈恵病院は電話(0120・783・449)とメールで24時間対応する妊娠相談窓口を設けている。【栗栖由喜】

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