漁港を「元気に」泳ぐこいのぼり 88匹、潮風受け 兵庫・香美

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鎧漁港の海原の上で泳ぐこいのぼり=兵庫県香美町香住区で2021年5月3日午前10時19分、竹花義憲撮影 拡大
鎧漁港の海原の上で泳ぐこいのぼり=兵庫県香美町香住区で2021年5月3日午前10時19分、竹花義憲撮影

 兵庫県香美町香住区鎧の鎧漁港で、88匹のこいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいる。日本海の潮風をいっぱいに受け、訪れた住民らを楽しませている。

 5月5日の「こどもの日」に合わせて鎧区長の藤原政信さん(73)が、地域の幸せと子どもたちの健やかな成長を願って掲げ、風物詩になっている。港の岸壁から向かい側の山の中腹まで張った約200メートルのワイヤに赤、青、黒などのこいのぼりが取り付けられている。JR山陰線鎧駅のホームからも眼下に一望できる。藤原さんは「元気に泳ぐこいのぼりのように、新型コロナに負けないように願っている」と話した。8日まで掲げる予定。【竹花義憲】

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