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連覇への原動力は得点王2人の特別な関係 J1川崎フロンターレ

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川崎をけん引する小林悠(左)とレアンドロダミアン=等々力競技場で2019年3月1日、藤井達也撮影
川崎をけん引する小林悠(左)とレアンドロダミアン=等々力競技場で2019年3月1日、藤井達也撮影

 ○川崎3―2名古屋●(4日・等々力)

 川崎が快勝。前半、DFジェジエウがCKに頭で合わせて先制。後半はDF山根の得点とオウンゴールで差を広げた。名古屋はMF稲垣のゴールとMFマテウスのFKで追い上げたが及ばなかった。

 連覇へひた走る川崎の試合を見れば、元ブラジル代表FWレアンドロダミアンが力の源泉であることはすぐわかる。キックオフの瞬間、最前線から猛烈な勢いで走り出し、名古屋の守備陣にプレッシャーをかけた。後ろから加勢する味方も連動して守備に走り、ボールを奪って攻撃へ。前半30分過ぎにはFW三笘とともに速攻を仕掛け、獲得したCKがDFジェジエウの先制点につながった。直後にレアンドロダミアンは中央からノーステップで右足を振り抜いた。枠は捉えなかったが、シュートは強烈な存在感を放った。

 自身の2ゴールで4―0の大勝に導いた4月29日に続き、2位名古屋を寄せ付けなかった。早過ぎる天王山の2連戦を制し、首位の座を固めつつある川崎にあって、レアンドロダミアンは献身的な働きぶりでチームメートの敬意を集める。同じポジションの元日本代表FW小林とも特別な関係を築いてきた。

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