東日本大震災

新サッカー場で子どもたち歓声 大槌にオープン /岩手

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記念式で新しいサッカー場の完成を祝う大槌町や周辺市町の子どもら=岩手県大槌町栄町で2021年5月4日、中尾卓英撮影
記念式で新しいサッカー場の完成を祝う大槌町や周辺市町の子どもら=岩手県大槌町栄町で2021年5月4日、中尾卓英撮影

 東日本大震災の津波で浸水した大槌町栄町に町営サッカー場が4日、オープンした。同町小鎚にあった以前の運動施設は震災後、仮設小中学校用地を経て県立大槌病院や住宅地に転用されたため、防災集団移転跡地に新たに整備した。五月晴れとなったこの日は、少年サッカー大会が開かれ、山田町や釜石、宮古両市からの参加者も含め子どもら約100人の歓声がこだました。

 フィールドは縦125メートル、横92メートルの人工芝で、クラブハウスや駐車場など付属施設を合わせた総事業費約9億円は復興交付金を充てた。同町新町には今月、町営野球場なども完成予定だ。

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