昭和の風景に思いはせ 世田谷区民の8ミリ映像集公開 /東京

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8ミリフィルムを公開しているウェブサイト「世田谷クロニクル1936-83」=生活工房提供
8ミリフィルムを公開しているウェブサイト「世田谷クロニクル1936-83」=生活工房提供

 昭和時代に8ミリフィルムで撮影されたホームムービーを集め、ウェブサイトで公開する企画が世田谷区で行われている。ムービーを見た人からは「レトロで懐かしい」「昔を思い出す」など、ノスタルジックな感想が寄せられている。

 公開しているのは、戦前の1936年から83年までに国内外で撮影された映像84巻(延べ約15時間分)。戦前の上野動物園や64年の東京五輪の様子など個人が撮影した無音声映像で、専用サイト「世田谷クロニクル1936―83」(https://ana−chro.setagaya−ldc.net/)で見ることができる。

 また、緊急事態宣言期間中のため現在は臨時休館中だが、同区太子堂4の公益財団法人「せたがや文化財団 生活工房」のギャラリーでも宣言期間終了後、月替わりで1巻ずつ映像を上映する予定だ。入場は無料。

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