公明「反中」の風に苦慮 パイプ重視に自民「足引っ張るな」 次期衆院選、協力に影響も

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 公明党の国会議員が次期衆院選に向けた対中政策で苦慮している。新型コロナウイルスの感染拡大や中国の海洋進出の活発化で反中感情が地方でも拡大し、中国とのパイプを重視する公明党に対する自民党からの風当たりが強まりつつあるためだ。公明党は直近の国政選挙で比例代表の得票数が減少し続けており、党勢回復が最重要課題だが、自民党との外交姿勢の違いが両党の関係に影響しかねない状況で、公明党内からは焦りの声も出始めている。

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