タリバン、攻撃再開排除せず 駐留米軍撤退先送り

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 アフガニスタンの旧支配勢力タリバンのムハンマド・ナイーム報道担当者が毎日新聞の書面インタビューに応じた。米国がアフガン駐留米軍の撤収期限を5月1日から9月11日に先送りしたことについて、ナイーム氏は「必要な措置を取る権利を有している」と強調。2020年2月に米国との間で和平合意に署名して以来、自制していた外国部隊への攻撃を再開する可能性を排除しなかった。

 4月下旬の書面インタビューでナイーム氏は、タリバンが武力で権力を奪取する可能性について「優先しているのは対話を通じて目標を達成することだ。政治的に解決することを目指している」と主張した。

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