プロ野球 西武6-6オリックス オリックス・ロメロ同点弾

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 両チーム決め手を欠き、引き分け。西武は2点を追う五回、呉念庭、愛斗の連続適時打で勝ち越したが、八回に7番手・小川がオリックスの代打・ロメロに同点2ランを浴びた。

16投手、9イニング新記録 西武9人+オリ7人 「出し切りました」

 3時間58分に及ぶ西武―オリックスの一戦は記録に残る「死闘」となった。両チーム合わせて16投手の登板は、9イニングに限ればプロ野球新記録。西武・辻監督は「(選手を)出し切りました。精いっぱい選手が頑張ってくれて引き分けという形だけど、これが限界だからね」と疲労感をにじませた。

 西武にとってはアクシデントを乗り越えた。6―6で迎えた九回、8番手・ギャレットが先頭の吉田正の打球を左膝に当てて負傷降板。緊急登板となった9番手・森脇は1死満塁のピンチを迎えるも、7番・紅林を一ゴロ併殺に仕留め、無失点で切り抜けた。その裏、オリックスも7番手・能見が2死二、三塁のピンチを招くも、源田を二ゴロに抑えて引き分けに持ち込んだ。

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