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福岡県で時短スタート 対策小出しに批判 医療関係者「対応後手」

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営業時間の短縮要請の掲示がされる中、駅を行き交う人たち=福岡市博多区のJR博多駅で2021年5月6日午後6時16分、矢頭智剛撮影
営業時間の短縮要請の掲示がされる中、駅を行き交う人たち=福岡市博多区のJR博多駅で2021年5月6日午後6時16分、矢頭智剛撮影

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象に福岡県も追加される見通しになった。県は6日、飲食店などに対する営業時間の短縮要請を全県に拡大したが、県内の新規感染者数や病床使用率などの指標は、4月下旬時点で宣言ラインに達していた。県は「まん延防止等重点措置」で乗り切る方針だったが、1月の2度目の緊急事態宣言に続きまたも国主導で宣言が発令されることになった。

 「国の方として広域的な観点から感染防止を図るため宣言導入を判断されたということなので、受け入れざるを得ない」。国による宣言追加方針が報じられた後の午後9時40分ごろから取材に応じた福岡県の服部誠太郎知事は語った。この約3時間前の記者会見で、まん延防止措置適用を前提とした聖火リレーの実施方法を発表したばかりで、知事にとって宣言追加が「想定外」だったのは明らかだ。

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