改ざん巡る財務省と近畿財務局のメールも赤木ファイルに 国の回答要旨

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「赤木ファイル」の存在を認める文書を読む近畿財務局職員だった赤木俊夫さんの妻=大阪市北区で2021年5月6日午後5時2分(代表撮影)
「赤木ファイル」の存在を認める文書を読む近畿財務局職員だった赤木俊夫さんの妻=大阪市北区で2021年5月6日午後5時2分(代表撮影)

 学校法人「森友学園」の国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さんの妻が国などに損害賠償を求めた訴訟で、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認め、6月23日の口頭弁論で開示する方針を示した。ファイルには、財務省と近畿財務局で改ざんに関してやり取りされたメールも含まれていることが明らかになった。国が妻側などに回答した書面「文書提出命令申し立てに対する意見書」の要旨は次の通り。

 【本件文書提出命令の申し立ての対象文書】

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